社内システム群に蓄積された別々のソースデータを集約・加工・分析する環境を構築
別々のソースデータを複合的に結びつけ、散らばっていたデータを有機的に結びつける
Region: APAC
Branche: Professionelle Dienstleistungen
Abteilung: BI/Analytics/Data Science
Unternehmenshintergrund:
金属資源/エネルギー/機械・インフラなど、7つのオペレーションセグメントで多角的な事業を展開する日本初の総合商社。全世界に広がる営業拠点とネットワークを活かして多角的な事業を展開しています。DXにも積極的で、「DX事業戦略」と「データドリブン経営戦略(以下、DD経営戦略)」の2つから成るDX総合戦略を推進。DXによる絶え間ない革新を企業文化として定着させるための取り組みを続けています。
三井グループの中核を成す、日本を代表する大手総合商社である三井物産株式会社。「グローバルかつ幅広い産業にわたる事業知見を基に、新たな事業を創り、育て、周辺事業に届けることで新たな事業群を形成し、事業ポートフォリオを絶え間なく変革する」ことをビジネスモデルとし、7つのオペレーティングセグメント、16の事業本部で多角かつグローバルな事業を展開しています。同社のコーポレート部門(CFO部門)に所属するリスクマネジメント部では、データ集計・分析・報告といった業務で顕在化していた課題の解決を図るため、データ分析ツール「Alteryx(アルテリックス)」を導入。重複していた業務プロセスの整理・標準化を進め、データ活用の高度化・内製化を実現しています。
部署ごとに個別のデータ集計・分析・報告
担当者それぞれの業務が重複し、非効率化を招く
7つのオペレーティングセグメント、16の事業本部を支える同社のCFO部門、その一翼を担うリスクマネジメント部は、主に商品価格リスクや為替リスクの管理を担当する市場リスク管理室を4室、取引先の与信管理・債権管理を担当する信用リスク管理室を3室、全社的なリスクマネジメントの制度設計やシステムインフラを担う企画業務室と、全社のリスクポジション集計と経営幹部・CFOなどへの報告、DX推進を担うリスク評価室の9つの室で構成されており、それぞれの室で行われる集計・報告業務の内容が重複し、業務全体が非効率になっているという課題を抱えていました。
データ処理能力が高く、内製化に向いたツール
それがAlteryx採用を決めた要因に
部署(室)ごとの業務独立性が高く、作業の重複が発生している状況を改善するため、リスクマネジメント部はDXによる業務効率化に取り組む中で、単にRPAなどのツールを導入して業務の自動化・効率化を図るのではなく、それぞれの部署(室)のデータフローや業務プロセスそのものを見直し、標準化を図るうえで最適なソリューションの導入を検討した。Alteryx導入により、別々のソースのデータを複合的に結びつけることが出来るようになり、散らばっていたデータに有機的な繋がりを持たせ、それぞれのデータにシナジーを生み出すことで、データ利活用のステージが向上しました。
Alteryxは同社のDD経営戦略を支える柱の1つとなる
データを自動集約し、統一されたフォーマットでの一括報告を可能にしました。個別に行っていた集計や報告作業の負荷を軽減し、より高度で統一性のある情報をタイムリーに提供できる環境を構築することにより、経営レベルにおける迅速な状況把握や意思決定を可能にしました。Alteryx導入に伴い業務プロセス自体の見直しを図れたことは、副次的な効果として大きな成果となリました。同社では今後もAlteryxの活用範囲を拡大し、拠点間のデータ連携など三井物産グループ内への展開も見据えています。
当社のDD経営戦略を支える重要ツールとして、積極的な活用を進めていきたい
岡野 健太郎 氏
三井物産株式会社 リスクマネジメント部 リスク評価室 室長補佐
複数の部署ごとで行う個別のデータ集計・分析・報告など、プロセスの重複をなくし、大規模なデータ処理の自動化を可能に。業務プロセス全体を見直し、業務フローの整理と標準化を実現。
エンジニアでなくとも簡単なワークフローの作成・改修ができ、エラーが出た際も外部の専門家に頼る必要がなく、容易に原因を特定し修正が可能。プロセスを内製化し、業務の効率化、業務引継ぎにおける課題(属人化)解消を実現。
扱えるデータ量が大幅に増大し、より高度でわかりやすい情報をタイムリーに提供する事で、経営層の迅速な意思決定を促進し、データドリブン経営戦略の推進に寄与。
Region: APAC
Branche: Professionelle Dienstleistungen
Abteilung: BI/Analytics/Data Science
Unternehmenshintergrund:
金属資源/エネルギー/機械・インフラなど、7つのオペレーションセグメントで多角的な事業を展開する日本初の総合商社。全世界に広がる営業拠点とネットワークを活かして多角的な事業を展開しています。DXにも積極的で、「DX事業戦略」と「データドリブン経営戦略(以下、DD経営戦略)」の2つから成るDX総合戦略を推進。DXによる絶え間ない革新を企業文化として定着させるための取り組みを続けています。
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